2009/11/7 Kバレエカンパニー『ロミオとジュリエット』@東京文化会館 S席

ロミオ:熊川哲也
ジュリエット:康村和恵
マキューシオ:橋本直樹
ティボルト:清水健太
ベンヴォーリオ:伊坂文月

この舞台からもうすぐ2ヶ月が来ようとしていますが・・・今年観たものは今年中にレポ残しておかなくっちゃ。
来年あたり熊川王子をまた観たいな~と思っていたところ、『レ・ミ』東京遠征とKバレエカンパニーの舞台が重なっていることを知り、8年ぶりに熊川王子を観に行きました。
開演前の客席の雰囲気もミュージカルとは違った感じ。
洋服だったり、バッグだったり、アクセサリーだったり・・・何かしら光物を身につけていらっしゃる方が多かったです。
という私も、スパンコールのきらきらキャミソールを着て行きましたが^^。
音楽が流れ出した途端、ふわぁ~~って気持ちよくなりました。
フルオーケストラのアナログな響きが心地よいのです。
ミュージカル舞台で生演奏は聴いているけど、いかに電子音が多いかを実感しました。
幕物のバレエを観たのは初めてですが、『ロミオとジュリエット』はお話は有名だし、演出も分かりやすく、舞台美術や衣装も素敵で楽しめました。
熊川王子は常に白タイツ。
他の男性ダンサーもタイツ姿なのですが・・・なぜにタイツ姿なのか・・・分かった気がします。
それは、美しいから。
もちろん体の動きやすさもあるのでしょうが、タイツ姿だからこそ美しいという結論に達しました。
8年前に初めて熊川王子を観たときの衝撃も想像以上だったけど、今回の熊川王子も素晴らしかった~。
バレエ素人の私が観ても、他のダンサーとの差は歴然で、明らかにキレがあり、華があり、決めがぶれず、素晴らしいのひとこと。
一幕最後のロミオとジュリエットが愛を告白して二人で踊る場面、みとれてました~~。
一幕が終わったあと、客席のざわめき、どよめきが凄かったな~~あんな雰囲気は初めてです。
口々に「すご~~い」とため息まじりに言い合っている・・・いやあ~もう「すご~~い」しか出てきませんね。
悲劇的な最後に向かっていく演出も、見ごたえがありました。
人間だけが言葉という表現手段を持っているのに、その言葉を封印して、音楽とダンスで全てを表現していくバレエって・・・それを作っちゃう人間て凄いな~。
『ロミオとジュリエット』のDVDが2月に発売されるそう・・・欲しい。

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