チング~チング2

WOWOWで、韓国映画「チング2」を見ました。
「チング2」の存在を全く知らず・・・WOWOWの番組紹介で知りました。
「チング」と「チング2」を連続放送していて、結局、何度も見てるけど~ロケ地ツアーも行ったけど・・・また「チング」も見ちゃいました。
何度見ても、やっぱり「チング」は名作だね。
そして「チング2」。
続編て失敗作も多々あるので、多少不安を抱きつつ見たけど・・・続編としては良かったな。
「チング」で、結局あれはどういうことなの?っていうことが明らかにされていたし。
実はドンスに子供がいた・・・って、全然あり得る話だと思う。
相手はレインボーの一人って、しかもジュンソクに「俺はお前のパシリかっ!」って盾突いた後に・・・という「チング」とのリンクが、そうだったのねと違和感なく受け入れられる。
でもでも~ドンスの子供なら、もっとイケメンでなければならない!
チャン・ドンゴンの美貌がドンスの人生の悲劇性を際立させているのよね、あれ、ドンスがブサイク君だったら~観客の受ける印象が全然違うはず。
ドンスとジュンソク、ジュンソクとドンス息子、ジュンソクと組織の部下・・・いろんな関係が描かれていて、なかなか見ごたえがありました。
でも、みんな殺人者なんだよね。
ヤクザ世界のお話って、殺す・殺されるの状況なせいか、見てるうちにだんだんこっちも「やっちまえ~」みたな気になってるのが怖いね。
年代が60年代、90年代、2010年を行ったり来たりするので、ちょっと分かりにくいところもある。
組織の元会長(ジュンソクの父)の若かりし頃を、チュ・ジンモが演じています。
いや~相変わらずイケメンだ。
チュ・ジンモの雰囲気にちょっとレトロ感があって、組織の創成期に日本のヤクザと戦う昔の兄貴っていう役どころに合っていて、スーツ姿がほんと素敵だったわ~~がっつり人殺すけど。
一つどうして?って思うのは、この映画、2010年のヤクザ抗争を描いているのに拳銃が一丁も出てこない。
武器は包丁にバット、放火、車ではねる・・・そして飛び道具はチェンソー。
ヤクザ抗争って、普通発砲事件でしょ。
もうね、殺しのクライマックスは全て包丁で惨殺。
欧米のギャング映画ならば一発撃って即死決着というシーンも、延々刺しまくるというシーンを見せられて、残忍極まりない・・・韓国映画ならではかな。
それから~もうちょっと外国人を描くシーンに力をいれようよ。
国交断絶しているわけじゃないんだから、日本人役は日本人俳優を使おうよ、韓国人であっても日本語が堪能な人をお願い。
あの適当な日本の町、風俗の描き方、片言日本語で韓国人に演じさせるのは、映画の作り方としていただけない。
エンドロールの最初には、Special Thanks to チャン・ドンゴン。
ジュンソクの人生は見ごたえがあったけど、「チング2」もドンスなしでは語れない。
やっぱり、みんなドンスが好きなんだな。

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